民社友愛

令和６年（２０２４年）９月定例会議 9月10日 一般質問 相澤　宗一	（一問一答） １　あらゆる防災に強いまち「防災都市柏崎市への構築」に向けて （１）地震における自宅の防災機能を高めるために 　　ア　住宅内部耐震対策の促進 　　イ　家具の転倒防止 　　ウ　感震ブレーカーの普及 　　エ　災害時用トイレの備蓄促進 ２　地方創生、スポーツによる地域挙げてのまちづくり （１）地域スポーツコミッションの次なる手段 （２）スポーツ部門の組織内横断 （３）地元愛の醸成に向けた取組	再生
令和６年（２０２４年）６月定例会議 6月10日 一般質問 佐藤　和典	（一問一答） １　柏崎刈羽原子力発電所立地自治体の憂鬱 （１）国や県は立地自治体の立場をもっと真剣に考えるべき （２）避難道路整備に対する回答が遅れる理由がない （３）東京電力ホールディングス株式会社に対する七つの提言 （４）経済界との連携による地域経済の活性化 ２　挑戦する柏崎市の向かうべき方向 （１）再エネ海底送電線の揚陸地誘致による将来構想 （２）若者と女性が誇りと愛着を持って暮らせるために	再生
令和６年（２０２４年）６月定例会議 6月10日 一般質問 相澤　宗一	（一問一答） １　令和６年能登半島地震を教訓にした災害に強いまちづくり （１）放射線教育の充実 （２）避難所としての学校の対応 （３）フェーズフリーの理解と普及 （４）災害廃棄物処理における初動対応の重要性 ２　熱中症の犠牲者をゼロに （１）危機意識の醸成 （２）取組状況の展開	再生
令和６年（２０２４年）２月定例会議 3月5日 一般質問 相澤　宗一	（一問一答） １　オープンハート・プランの充実に向けて （１）市民への啓発と周知 （２）インターネットを駆使したゲートキーパーの活用 （３）子供の自殺対策への支援 ２　実働可能なＡＥＤとするために （１）設置場所の在り方 （２）誰もが迷わず使えるように （３）感染予防をしながら命を守る	再生
令和６年（２０２４年）２月定例会議 2月29日 代表質問 佐藤　和典	（一問一答） １　大変革期を生き抜く「柏崎流」イノベーション （１）今年度の総括と予算案のポイント （２）ＤＸとＧＸの同時推進による地域課題の解決 （３）先送りできない課題の対応 ２　柏崎刈羽原子力発電所の正常化 （１）令和６年能登半島地震を受けて思うこと （２）原子力発電所立地自治体の責任と矜持	再生
令和５年（２０２３年）１２月定例会議 12月8日 一般質問 佐藤　和典	（一問一答） １　櫻井市長の市政運営 （１）市民と危機意識の共有を図るためには （２）財政と公共施設の将来性 （３）市長２期目３年間を振り返っての総括 ２　令和６年度の予算編成と事業 （１）生き残り戦略としての予算編成 （２）財源確保の方法と見通し	再生
令和５年（２０２３年）１２月定例会議 12月8日 一般質問 相澤　宗一	（一問一答） １　災害に強いまちづくりを目指して （１）防災ＤＸの推進 　　ア　防災ＤＸの意義 　　イ　民間との連携による推進 （２）確固たる鉄道網の構築に向けて 　　ア　鉄道高速化構想の実現 　　イ　原子力災害時への対応 ２　自転車事故による被害を最小限に （１）ヘルメット着用率の向上策 （２）段階的かつ体系的な交通安全教育体制の構築	再生
令和５年（２０２３年）９月定例会議 9月8日 一般質問 相澤　宗一	（一問一答） １　魅力ある学校のための再編整備 （１）柏崎翔洋中等教育学校の閉校を受けて （２）県立柏崎中学校（仮称）の位置付け （３）地域住民の合意形成に向けた取組 ２　安心して働ける高年齢者の雇用に向けて （１）アフターコロナにおける高年齢者人材への期待度 （２）長く働き続けられる職場環境づくり （３）働く者を大切にするまちであるために	再生
令和５年（２０２３年）６月定例会議 6月12日 一般質問 相澤　宗一	（一問一答） １　地方創生に重要な人々の創出や拡大策 （１）交流人口の拡大による稼ぐまちづくりを目指して （２）関係人口増加が地方創生のカギ ２　深刻なカスタマーハラスメントの撲滅 （１）柏崎市の実態と啓発 （２）自治体職員・教職員への対応策 ３　学校と家庭のデジタルな関係 （１）端末の持ち帰りと家庭学習の質的向上 （２）ⅠＣＴによる校務の効率化	再生
令和５年（２０２３年）６月定例会議 6月8日 一般質問 佐藤　和典	（一問一答） １　櫻井市長の議会対応と政治姿勢 （１）一般質問における政策議論の充実 （２）櫻井流リーダーシップの波紋 （３）市民との対話の進め方 （４）柏崎刈羽原発に関わる議論 ２　市政運営への具体的な提言 （１）空き家解体における固定資産税の減免 （２）パパの育児休業取得向上策	再生